神と一体となって神の方法で物事をおこないましょう。自分がイエスの中にいてイエスが自分の中にいることを信じて自分を御霊にゆだねて生きていきましょう。アガペによって古い人格、情欲、欲望を殺し、自分を捨てて生きていきましょう。怒りや争いを離れ、…

愛は目的を達成するために存在する。漠然としたものではない。イエスを愛する目的は何か？神の愛は人間を救うためであった。そのためにイエスは命を捨てられた。この時、イエスが持たれた愛が神の愛（アガペ）であった。神が人間に望まれる愛も実はアガぺで…

御霊によって歩むとは、「神が導いてくださることを信じること。」「自分が神に導かれていることを信じること。」 肉に従って歩むとは、「神に背を向けて生きること」 イエスを信じた人は、イエスの義によって正しい者とされている。あとは自分の歩みを神が…

兄弟たち。私は今、あなたがたに福音を知らせましょう。これは、私があなたがたに宣べ伝えたもので、あなたがたが受け入れ、また、それによって立っている福音です。 また、もしあなたがたがよく考えもしないで信じたのでないなら、私の宣べ伝えたこの福音の…

神に反逆してはいけない それは滅亡を意味する 反逆は神ご自身と私たちと隣人と他の被造物（動植物・自然）を傷つける 主の掟は神と隣人を愛すること 神を知らない者たちがあらゆる種類の悪事を行なった 人や他の生き物を無慈悲に扱い、殺し、自然をも破壊し…

聖書の神を信じる人と信じない人がいる。信じない人は信じる努力が足りないのではと私には思える。しかし、聖書で「信じない者はすでに裁かれている」とあり「滅びゆく者たちにはベールがかけられている」とも書かれている。これは運命なのだろうか。本人は…

神に顔を向けるとき 愛、喜び、平安がやってくる 主は瞬時に心に満足を与えてくださる あなたがどこにいても 何をしていても 神は決してあなたを見捨てられない 神はこのようにして ご自身の存在を明らかにする 人を罪から救うことのできる方に 栄光、賛美、…

今回は少しいつもと違うお話しをしたいと思います。しるしには目に見える印と見えない印があります。自分が結婚しているなら結婚指輪をしてパーティーに行けば、不純な気持ちで配偶者以外の異性に声をかけることも、かけられることもないでしょう。不純な気…

イエスの名に信仰をもつ人たち 御霊によって歩む人たちは幸いだ 彼らは自らの内に命の光を持つようになり 幸いな者と呼ばれるからだ 栄光の神があなたと共にいてくださる 邪悪な者たちが滅びるとき あなたはその目撃証人となる

神と子羊と選ばれた人たちが、まず千年王国、最後の審判を経て、新天新地での至福の時を永遠に過ごすための鍵は、イエス・キリストの十字架に対する人間の愛と信仰。この鍵を持つなら、その人たちは救われる。救う用意は２０００年前に出来ている。福音はそ…

悪をおこなっているすべての者たち 神を神として崇めず 主の忌み嫌われることを好んで行う者たちよ 彼らに対して神の裁きは遅れることはない 神は怒りの日に情けをかけないからだ 嘲るお前たちの望みは その日に永遠に絶たれる それはお前たちが 神を恐れず…

なぜ、喜びを感じるのか？ こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。 （ローマ８：１～２） 聖書…

御霊を持ち命の書に名が記されている聖徒。人間には誰が聖徒だか分かりませんが、額に神の名と子羊の名が記されている。黙示録に登場する天に携挙され救われることになっている大ぜいの群衆。「彼らは、大きな艱難から抜け出てきた者たちで、その衣を子羊の…

救いはキリストに従う目的で神に選ばれた人たちが御霊を与えられ、その御霊によってその人は自分が救いを得ていること知る。自分から信仰を捨てない限り、神はその人を守られる。神の愛からどんなものも引き離すことはできない。兄弟を愛する人は死から命に…

神の真実の愛について 神はわたしたちにご自分の御子をお与えになり、十字架につけるほどに愛された イエスについて イエスはわたしたちと全世界の罪のために ご自分の命をなげうってくださった しかし世は光であるイエスを退けた 真のクリスチャンについて …

神は人が語る言葉で裁かれる。栄光の神があなたと共にいてくださっているかどうかは、あなたが語る言葉で分かる。語る言葉が聖ければ心に神が住んでおられる。なぜなら人は心に満ち溢れるものを語るからだ。心が聖められていれば、語る言葉も聖い。心から人…

イエスは天にあるものと地にあるものを一つに集められます。（エペソ１：９～１０）愛によって一つになることはイエスの願いです。（ヨハネ１７：１１）私たちが聖くあるように命じられているのは、父なる神の願いです。（ヨハネ１７：１７）イエスの名に信…

人間が聖書で非としている何らかの罪を犯し続ける理由はそれが好きだからです。ペテロは以下のように語っています。「あなたがたは、異邦人たちがしたいと思っていることを行い、好色、情欲、酔酒、遊興、宴会騒ぎ、忌むべき偶像礼拝などにふけったものです…

神の国に入るためには、神のみこころが何かを知る必要があります。 なぜなら父なる神のみこころを行なう者が入るとイエスは教えてくださったからです。 このグループからあなたが逃れて救われるために。 以下に示します。 父なる神のみこころは イエスの十字…

主の日は額に神の印をつけられた人たちの数が満ちたときに来ます。ペテロは「その日が来るのを早めなければなりません。」と手紙で語った意味がそういうことです。イエスの民がいる間は宣教を続けて行かねばなりません。救われていく人たちを早く集めないと…

現代にも聖徒はいますが、人間には誰が聖徒なのか分かりません。キリスト者の数が少ないため出会っていないかもしれません。 「聖徒はキリストのうちにある人で、聖くあって愛の人となっている人です。」 「だれでもキリストのうちにあるなら、その人は新し…

「抑えている者」が何かについての推察（のちに不法の者が現われる） イエスの再臨に関してパウロがテサロニケの信者に説明している言葉で、まず不法の者が現われてから「主の日」が来ることを述べています。「今のところ抑えている者」の意味がわたしたちに…

この世界の命 かけがいのない命 ただ一度だけ 存在した 大切な命 この世界は永久に過ぎ去り 二度と帰らない しかし、神は永遠に存在し 愛は決して絶えることはない 約束の命 父なる神のみこころは キリスト・イエスにあって わたしたちが聖くあって 愛の人と…

神は愛ですが、イエスをただ信じれば、それだけで救われ、従うことを教えない教師が多い。また、彼らは艱難を非常に恐れています。イエスは、艱難期間中、聖徒を守られますが、殉教する聖徒もいます。殉教が出来ないクリスチャンはサタンに屈服するでしょう…

マタイ２８：１９～２０にイエスの福音宣教命令が書かれています。コンパクトに伝えるとしたら、一例として「この世が提供するものは、一時的快楽と死であり、イエス・キリストが与えてくださるものは、喜びと永遠の命です。どちらを選びたいですか？」とな…

「わたしの羊はわたしの声を聞き分ける。わたしは彼らを知っており、彼らはわたしに従う。わたしは彼らに永遠の命を与える。彼らは決して滅びず、だれも彼らをわたしの手から奪うことはできない。わたしの父がわたしにくださったものは、すべてのものより偉…

信仰とは「永遠の命に至る道がありその道を歩むなら永遠の命を持つようになる」ということを信じることです。以下に、「見いだす者が少ない」（マタイ７：１４）と言われたイエスの言葉を理解するために、広い道を「アダムの道」と表現しました。「アダムの…

愛と信仰を持って行動する者に「神の救いの力」が働く。愛と信仰を失った時、神の力も消える。神の救いの力は人間の愛と信仰により働く。「悪に悪を返さず善をもって悪を征服せよ」という命令を守る場合、人間の「神に従うという愛と信仰」によってそれは可…

神は愛であり正しい方。この方に従うことは益となり、逆らうことは死を意味する。神が命じられたことは、みな行い、神の戒めを守り、イエス・キリストの証しを持ちましょう。救いは父なる神とキリスト・イエスの御二方から来ます。罪を離れ、永遠の命を得ら…

将来、神は天にある者と地にある者をキリスト・イエスによって一つに集め、共に住まわれることを約束しておられます。信じる人には現在、神は聖霊によって、喜びと平安を与えてくださいます。たとえ苦難に遭うことがあっても、忍耐すれば、神はすべてのこと…