フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

2018-01-01から1年間の記事一覧

自分が救われているどうか?

「わたしは、世の光です。わたしに従う者は、決して闇の中を歩むことがなく、いのちの光を持ちます。」(ヨハネ8:12) 新改訳 自分が救われているかどうかはまず、この聖句に自分があてはまるかどうかを確認することです。 イエス・キリストに従い闇の中…

この組織が異端である証拠

これから書くことは、他の宗教組織の批判になるため、読み飛ばしてもらっても良いと思います。その宗教組織の考え方が、さも正しいことが書かれているように、見えるため、筆者の言いがかりとも思える言葉じりを捕らえて違うのではとの思いで書いてみました…

入ろう努めながら入れない者が多い

イエスの上記の言葉を読んで悩んでしまった。 ネットで他の人たちの文章を読んで、愕然とした。 カトリックもプロテスタントも含め人類のほとんどは滅びる? 1 人類の大部分は永遠に地獄に滅びてしまうのか?少数しか救われないのか? 全聖人達の答え:その…

闇から光へ 本当の幸せ 滅びから命へ

すべての人のための福音のメッセージです。 まず「聖書を読み、神とキリストについて知ること」が大切です。 キリストの十字架における血潮と贖いに信仰を持つ者は救われます。 聞いた福音をしっかり保っているなら救われており、永遠の命を持っています。 …

聖霊が導く

あなたがたが実を豊かに結び、そしてわたしの弟子となるならば、それによって、わたしの父は栄光をお受けになるであろう。(ヨハネ15章8節)口語訳 上記はイエスが弟子たちに語られたことばです。 実を結ぶためにどんな賜物が必要かを、ペテロの第二の手…

この福音によって救われる

コリント15章2節から8節 もしあなたがたが、いたずらに信じないで、わたしの宣べ伝えたとおりの言葉を固く守っておれば、この福音によって救われるのである。2節 わたしが最も大事なこととしてあなたがたに伝えたのは、わたし自身も受けたことであった…

信仰とはなにか?

信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。ヘブル11章1節 新改訳 信仰とは、望んでいる事がらを確信し、見えない事実を確認することです。ヘブル11章1節 新共同訳 信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない…

神の愛を感じる

人が邪悪なをことを行ってしまうのは、罪と死をもたらす「肉の法則のため」です。一方、「霊の法則」があります。キリスト・イエスに結ばれている状態がそれです。救いは神にかかっており、人が邪悪に陥った時に、その人を救い出すものは「神の愛」だけです…

祈りと信仰と救いについて

神が行ってくださる!!人間の信仰に対してだから不可能がないということだ神の御心を行う時に 神の御名はほむべきかな塵にすぎないわたしたちを神は顧みてくださった

聖書の中でのきつい言葉は神の愛の表れ

聖書を読んでいると、少しきつい言葉に出会うことがあります。その時は、わたしたちへの「神の愛」が示されていると考えるようにしています。神の言葉に従って、もし悔い改めるならば、神はお許しになるに違いないからです。神の国が完成するまでの残された…

まじめな話

隠された真実 失われた羊を見つけ出せれば それでいいのかも知れない。 人類は悪魔を父としているから, だから滅びる。 しかし、 悔い改めて、 救われる人たちも確かにいる。 これが、隠された真実。

神は祈りを聞いてくださる

「敵を愛し、あなた方を憎むものによくせよ。呪うものを祝福し、なやますもののために祈れ。略 そうすれば褒美は多かろう。そしていと高き方の子となろう。」(ルカ6章27節から35節)前田訳わたしたちのほとんどは、この人間社会で生きて来たなかで、だ…

永遠の命とは

「永遠の命とは、唯一のまことの神であられるあなたと、あなたのお遣わしになったイエス・キリストを知ることです。」(ヨハネ17章3節) 新共同訳聖書を読んだことの無い方であれば、最初に、ご自分で聖書を読まれてみることをおすすめします。唯一のまこ…

三位一体とは?

キリスト教世界には、父と子と聖霊に関する、三位一体の教義があり、それについての論争が昔から現在に至るまである。西暦325年のニケーア宗教会議でアタナシウス派がアリウス派の教義を退けてから、次第に三位一体の哲学が固まっていった。その三位一体…

命を与えるのは何か? 信仰とは?  救いとは? 聖書を調べてみました

命を与えるのは「霊」である。肉は何の役にも立たない。わたしがあなたがたに話した言葉は霊であり、命である。(ヨハネ6章63節)新共同訳 信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。(ヘブル11章1節)新改訳 わたしを…

創世記1章1節から2章2節までについて  考えてみました  

創世記には、初めに神は天と地を創造された。から始まり地球の最初の状態が、地は形なく、むなしく、やみが淵のおもてにあり、神の霊が水のおもてをおおっていた。と書かれている。地は形がなく、何もなかった。と書いている聖書もある。その後モーセが書い…

イエスの弟子たちへの質問

マタイ16章(口語訳)13.イエスがピリポ・カイザイリヤの地方に行かれたとき、弟子たちに尋ねられて言われた「人々は人の子を誰と言っているか」。ここで、イエスはご自分のことを「人の子」と言っています。次いで弟子たちがその質問に対し、14.彼…

マタイによる福音書1章1節から17節にある系図について 確かめてみました

マタイによる福音書1章17節に「こうして、全部合わせると、アブラハムからダビデまで十四代、ダビデからバビロンへの移住まで十四代、バビロンへ移されてからキリストまでが十四代である」と書いてあります。(新共同訳)十四代、十四代、十四代、14と…

フツーではうまくいかない なぜか?

人の行うことは、何にせよ、時間が経過すると共に色褪せていく。忘れ去られていく。まさに諸行無常の人生を今生きているわけです。聖書の伝道者の言葉で、1章1節から3節にこう書いてあります。空の空。伝道者は言う。空の空。すべては空。日の下で、どん…

聖書から得られた「救い」について まとめてみました

救いに共に召された愛する兄弟たちへ 1救いとは、闇の業から光の中へ招き入れられることです(ヨハネ8.12)。 2自分の努力は無力です(ローマ7.18)。 3主イエスを信じて頼ることで、(使徒16.31)父なる神が、主イエス・キリストを通して与…