24 また、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合おうではありませんか。
25 ある人々のように、いっしょに集まることをやめたりしないで、かえって励まし合い、かの日が近づいているのを見て、ますますそうしようではありませんか。
（ヘブル１０：２４～２５）
艱難期に入って、教会から出るように神から指示が出るまでは、どこの教会であっても、
似たり寄ったりですので、教会に行きましょう。
理由ですか？今、アメリカで４０００万人ほどの人たちが教会から離れているそうです。
キリスト教だけでなく、日本の仏教も同じようだそうです。
きっと、ご利益がないからでしょう。行ってもしょうがないと思うのは。
しかし、黙示録では、神がこう言われます。「わたしの民よ、～と。」
つまり、６６６と遭遇するまで、教会には神の民がいるということです。
教会の外にいる者たちは一体、何者なのでしょう？
教会の中には、麦と毒麦がおり、外には何がいるのでしょう。
雑草ではないでしようか？
御霊をもっている者たちは、どこの教会にいても保護されるはずです。
御霊が真理だからです。この人たちが、神の民です。
神が教会を滅ぼす時がくるまでは、教会に行きましょう。
あなたは、真理を知り、救われる方法まで知っているのですから。
アーメンですか？もう、知りませんよ。どうなったって。
教会へ行ったら、互いに勧め合って、愛と善行を促すように注意し合うのですよ。
これをしないからダメなのです。
もっと、積極的になるように。殻を打ち破れ！
神を愛し隣人を愛せ！
神に感謝し、隣人に感謝せよ！
いつまでも、眠っているな！
ルクス ベリタティス
