フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

命には命

主イエスはご自分の命をかけてわたしたちと全世界のために十字架で死なれ、復活されました。あなたに覚悟が出来ていますか?命には命です。覚えておいてください。牧師が決して教えないことを。永遠の命のために、あなたは自分の命を差し出す必要があることを知らなかったでしょう。命には命の原則です。666が来たときにもし、あなたが生きていたら、「命には命」ということばを思い出してください。命の書に名が印されていない者はみな、獣の刻印を受けます。真のクリスチャンに伝えます。命には命の原則があることを。「死に至るまで忠実であれ。」です。イエスさまのために生き、イエスさまのために死ねますか?これが、信仰と愛の証です。たなぼた式に命が得られることはないのです。律法を聞くだけで、それを行わない者には決して救いはないのです。イエスさまのために死ぬことは益になるのです。弟子たちはイエスさまの復活を見て、御霊を受け、そしてイエスの証人になりました。彼らは宣教に文字通り命を懸けました。そして殉教しました。

 

参照聖句

 

それからイエスは弟子たちに言われた、「だれでもわたしについてきたいと思うなら、自分を捨て、自分の十字架を負うて、わたしに従ってきなさい。 自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを見いだすであろう。 たとい人が全世界をもうけても、自分の命を損したら、なんの得になろうか。また、人はどんな代価を払って、その命を買いもどすことができようか。 人の子は父の栄光のうちに、御使たちを従えて来るが、その時には、実際のおこないに応じて、それぞれに報いるであろう。( マタイ16:24~27)

 

自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのために自分の命を失う者は、それを救うであろう。 (ルカ9:24)

 

自分の命を救おうと思う者はそれを失い、わたしのため、また福音のために、自分の命を失う者は、それを救うであろう。(マルコ8:35)