神の言葉を聞く理由は正しく理解して実行するため
実行するのは信じたためです
行ないの伴わない信仰は死んでいます
その信仰はその人を救うことが出来ない
主イエスを信じました
しかし、信じた後、話を聞くだけで何もしませんでした
この場合、その人に救いはない
信じるだけで救われる？
行ないは救いと関係ない？
世の牧師は信者を誤導している
主イエスは信じると言いながら
なぜ、私に従わないのですか？
とはっきり言われている
ですから
イエスさま信じている人は
主イエスの与えてくださった
任務を果たしましょう
出来ることは何でもするのです
ただし、自分の力ではなく御霊によってです
任務とは神を愛し互いに愛し合うことと
イエスと一緒に十字架につけられ信仰を示した
強盗の一人はあとは死ぬだけでした
そのため、イエスを信じるだけで救われました
信じた後、生きている人は
信仰にふさわしい
実をつけ御霊によって
光の中を歩みます
何かの艱難があって
信仰から離れて行く人は
はじめから救われていなかった人たち
つまり、彼らは父なる神により引き寄せられていなかった
本当に信じた人は
艱難があっても忠実を保ちます
神がその人をとらえているからです
神の愛からどんなものも
あなたを引き離すことは出来ません
人の信仰を試すために艱難があると考えましょう
神はこうして信者の信仰の質を純化させ
ご自分にふさわしい者としてくださいます
アーメン、ハレルヤ
