フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

神がイエスを十字架に付け、イエスは自ら十字架に付いた、私たちの罪のために

真理とは神のことばであり、キリスト・イエスである。神は人間の持つ罪を主イエスに負わせ、十字架で、罪びとの身代わりとして死なせ、三日目によみがえらされた。こうしてイエスが持つ永遠の命で罪の代価が支払われ、イエスを信じる者が神に対して生きるようにされた。これにより、神はイエスを信じる者に御子のもつ、永遠の命を与えた。これが、福音である。

 

エスは終わりの日に、神が彼に与えた羊、一人ひとりを復活させる。これが、父なる神のみこころである。信じる者はすでに、永遠の命を持っている。

 

キリストを信じる者は、水と霊によって新しく生まれる。イエスを主とする者は、神の子供となり、神からの相続財産を受け継ぐ。

 

キリストの霊を持たない人はキリストに属する者ではない。その人は救われていない。

 

 

神にとってはすべてのことが、お見通しであり、可能である。

 

神は義人、悪人の両タイプの自由意志をご自分のみこころに従って使い分けることができる方。

 

神は悪人(サタンも含む)の自由意志を使ってご自分のみこころを成し遂げる。この場合、悪人は悪の報い(滅び)を受ける。

 

義人は神のみこころを行う。この場合、義人は義の報い(永遠の命)を受ける。

 

 

アーメン