聖書に書いてありますが、肉と霊の戦いがあるため、人は自分のしたいことが出来ない。神の霊が支配している限り、肉ではなく霊の支配下にある。だから御霊によって歩め。しかし、この御霊が分からない人が多い。義を行う者は神から生まれた者。キリストの内にいる者は神から生まれた者。水と霊によって生まれない限り、神の国に入ることは決してできない。狭い門を通って入れ。その道は狭められており、見い出す者は少ない。入ろうと努めながら入れない者が多い。召される者は多いが選ばれる者は少ない。死に至るまで忠実である者が救われる者。信仰も悔い改めも神からの賜物。では、一体だれが、救われるのでしょう。神の愛は人間のいい加減な愛とは違う。神は忠実、真実、誠実、純粋、約束されたことは必ず守る方。ご自分の御子でさえ、罪人を救うために犠牲にされるほどの愛を持たれる方。この神をあなたは愛さないのですか?愛せないのか?ならば、滅びるしかない。神の素晴らしい愛が分からないこと自体が私には謎なのです。神の愛に感動して従いたいと思わないなら滅びるしかない。神を愛して従いたいと思う人だけが救われる。あなたは、イエスに従って行きなさい。死に至るまで。アーメン。