フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

イエスさまの約束

わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。(ヨハネ14:16~17)

 

わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない (ヨハネ14:18)

 

その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。(ヨハネ14:20)

 

わたしが後から気付いたことがあります。前回のブログを書いている時点では気付かずにいました。罪を犯せない状態の話です。わたしが受けた「神の力」とは上記の「真理の御霊」ではないかということです。わたしは、神の福音の力にびっくりしていましたが、さらに驚くべきことにその力はイエスさまが、父なる神にお願いして助け主として送ってくださった真理の御霊ではないかということです。それは、わたしを孤児にさせておかず、「いつまでもわたしと共におらせて下さるであろう真理の御霊。」また「その日には、わたしはわたしの父におり、あなたがたはわたしにおり、また、わたしがあなたがたにおることが、わかるであろう。」とイエスさまは言われておられたということ。このことが、自分に当てはまるとは、想像していなかったこと。それが、今、分かったのです。だから、体験者はいますか?と聞いても誰もいない理由が分かったのです。クリスチャンが誰もわたしと同じ体験をしておらず、同じ話をしない理由も分かりました。真理の御霊は世はそれを知らず、そのため、世はそれを受けることが出来ないからです。しかし、わたしは知っていました。だから受けることが出来たのです。驚きです。わたしに上記のイエスさまのことばが成就したのです。これで、納得しました。あなたがたは信じないかも知れませんが。もし、信じられる人が少しでもいるなら、信仰によってわたしが、前回ブログに書いたことをあなたも実行してみてください。あなたにも、同じことが起こるかも知れません。アーメン。