みことばに対する正しい理解があなたの生死を分けるでしょう。盲人が手引きをすれば二人とも穴へ落ち込むのです。つまり、聖書の曲解は滅びをもたらします。超教派のある牧師がブログの中で「神のためには何もしなくてもよいのです。」と語っていました。なぜならイエスさまのなだめの犠牲で神は満足しているから。」だそうです。この話を真に受ければ、イエスさまを信じたので、もう大丈夫です。あなたは、何もしなくていいのです。なぜなら、信じたから。ハレルヤ。となります。ＹＯＵ ＴＵＢＥでも似たようなことを語っている別の人がいました。真理はこうです。自らを低くし、神から与えられた賜物を生かし、御霊によって歩み、宣教し、神を愛し、小さな者の一人に愛を示すことです。人間で完全な人は一人もいません。聖書に書いてありますが、自分の道に戻る傾向が誰にでもあります。イエスさまとつながっていましょう。救われる人たちが聖書に登場してきます。神に忠実な人たちです。神に従わない人は誰であっても捨てイエスさまに従って行きましょう。アーメン。
参照聖句（ヨハネ１４：２１）
わたしの戒めを保ち、それを守る人は、わたしを愛する人です。わたしを愛する人はわたしの父に愛され、わたしもその人を愛し、わたし自身を彼に現わします。
