フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

現在、地の四隅に立つ四人の御使いと額に印をつける御使たちいがいる

1 この後、私は見た。四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押さえ、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。

2
また私は見た。もうひとりの御使いが、生ける神の印を持って、日の出るほうから上って来た。彼は、地をも海をもそこなう権威を与えられた四人の御使いたちに、大声で叫んで言った。

3
「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

 

黙示録の7章1に 「四人の御使いが地の四隅に立って、地の四方の風を堅く押さえ、地にも海にもどんな木にも、吹きつけないようにしていた。」

 

黙示録の7章3に「私たちが神のしもべたちの額に印を押してしまうまで、地にも海にも木にも害を与えてはいけない。」

 

と書いてあるので、人間の目には見えませんが、いずれ、御使いが「神のしもべたち」の額に印を押し終え、彼らが天に引き上げられ、それから、地には災いがやって来ると思われます。

 

わたしは、これが携挙だと考えています。天に引き上げられるのは霊的イスラエルの144000人で、大勢いの群衆たちが御使いたちによって世界各地から集められます。

 

大勢いの群衆たちは、神のしもべたちであり、現在進行形で額に印をつけられています。それが、いつ終了するのか、わたしたちには、分かりません。

 

 

アーメン。