主はわたしたちをひとみのように守ってくださることをもし知っているのであれば、救いは父なる神にお任せして、自分を捨て神と共に光の中を歩むことを生きる目的にされたらいかがですか？そう考えるだけで、こころが喜びませんか？
神に栄光を帰すために生きるなら、神のみこころにかなうことになります。勝利する人は、自分のために宗教をやりません。
イエスさまを与えられた人はすべてを手に入れたのです。そう考えるだけで、こころに喜びが湧いて来ませんか？
あなたが、神と共に歩むなら、まわりの人をしあわせに出来ます。
神を礼拝する時は霊と真理をもって礼拝しましょう。また、人と話す時は、礼儀正しく、柔和な気持ちと深い敬意をもって話すよう心がけましょう。
神と隣人を愛し、感謝の気持ちを忘れないように。
わたしの語ることばが読む人たちのこころに届きますように。そして、主があなたを祝福してくださいますように。
主のみことば
「わたしの目にあなたは高価で貴い。わたしはあなたを愛している。」
ハレルヤ、アーメン。
