フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

人には信教の自由がある

これをもっとも重視される方が神です。神を信じないことも自由です。なにしろ人は何かを強制されるのは嫌ですから。ときどき「神はあなたを愛しています」というメッセージをネットで見ることがあります。誰が書いたものかは分かりませんが、わたしが読んでもピンときません。むしろ、あなたはだれなのか?と聞きたいくらいです。わたしの中にこういう考えがあります。本当に分かっているの?です。分かっているともし相手が答えるなら、それでは証明してみなさいと言いたいのです。うるさい相手です。わたしは。たくさんの世にある宗教を偽りの宗教として滅ぼしたいくらいです。偽りに従っている偽善者たちをわたしは憎んでいるからです。神は愛だから愛さなくていいの?と言われる人もいるかもしれません。しかし、かれらはわたしたちの言うこと(聖書)を聞きません。そこでかれらから離れよという神の命令に従うのです。将来、本当の兄弟たちがキリストと一つに結ばれるときが来ます。神が用意してくださる新天新地です。その世界をわたしたちは目指しています。アーメン。

聖書を読んで見て分かること

聖書は意味不明な書き方をしているところが多い書物です。そこでもし、意味が分からなければ、妄想で解釈せず、分からないままにしておくことです。曲解しないためです。たとえば、「命の書に名が記されていない者は皆獣の刻印を受けた。」と黙示録に書いてあります。これは聖書独特の表現です。まるで運命で既に決まっているかのような印象を受けます。しかし、意味は神に忠実な者は獣の刻印を受けなかったという意味です。つまり、死に至るまで神に忠実であれという、救いのメッセージです。イエスさまが三日間、墓に葬られ三日目に復活されましたが、死なれている間、黄泉下りをしたと信じている人たちがいます。これは聖書に書いていないことを昔から信じられている教理に騙されてそう信じこまされているのですが、意味が分かる人には、死んでいるなら死んでいるのであって、神に起こされるまで死んでおり、神に起こされた瞬間、復活したのだということがきちんと分かるのです。イエスさまが言われた「わたしに信仰を働かせる者はたとえ死んでも蘇り、また、生きていて信仰を働かせる者は決して死なない。」という言葉の後半部分は、携挙のときに実現するのです。このように、神のことばの意味が理解できる人と出来ない人がいます。意味が分からないのなら、妄想で解釈しないことです。アーメン。

救いは信じてますでいいか? 福音に従うなら救われる。

神から信仰を与えられた人が、神に従わないことなどあり得ない。救われる人はキリストの内にいる。もしキリストの外へ出たら滅びる。だれでも福音に従うなら救われる。神は真理の神であって、友愛の神ではない。真理に従わなければ救いはない。信じる人は必ずキリストに従い、信じない悪者と罪びとは従わないために滅びる。聖句にある奇跡的な救いは汚れた者たちにはない。神が聖い方であるように、あなたも聖くなり、神が愛であるようにあなたも愛の人となるように。アーメン。

主は、ご自分の民を見放さない

12 主よ。なんと幸いなことでしょう。あなたに、戒められ、あなたのみおしてを教えられる、その人は。

13
わざわいの日に、あなたがその人に平安を賜るからです。その間に、悪者のためには穴が掘られます。

14
まことに、主は、ご自分の民を見放さず、ご自分のものである民を、お見捨てになりません。

 

詩編94:12~14)

福音を信じ罪を捨て義を行なう

エスさまを復活させた神を信じる人は、罪を捨て義を行なうでしょう。神から生まれたからです。神から生まれた人は世を征服します。あなたがふさわしければ、神の救いを見るでしょう。あなたは多くの苦難を経て神の国へ入り太陽のように輝くのです。アーメン。

 

主に依り頼み主を待ち望め

1 いと高き方の隠れ場に住む者は、全能者の陰に宿る。

2
私は主に申し上げよう。「わが避け所、わがとりで、私の信頼するわが神」と。

3
主は狩人のわなから、恐ろしい疫病から、あなたを救い出されるからである。

4
主は、ご自分の羽で、あなたをおおわれる。あなたは、その翼の下に身を避ける。主の真実は、大楯であり、とりでである。

5
あなたは夜の恐怖も恐れず、昼に飛び来る矢も恐れない。

6
また、暗やみに歩き回る疫病も、真昼に荒らす滅びをも。

7
千人が、あなたのかたわらに、万人が、あなたの右手に倒れても、それはあなたには、近づかない。

8
あなたはただ、それを目にし、悪者への報いを見るだけである。

9
それはあなたが私の避け所である主を、いと高き方を、あなたの住まいとしたからである。

10
わざわいは、あなたにふりかからず、えやみも、あなたの天幕に近づかない。

11
まことに主は、あなたのために、御使いたちに命じて、すべての道で、あなたを守るようにされる。

12
彼らは、その手で、あなたをささえ、あなたの足が石に打ち当たることのないようにする。

13
あなたは、獅子とコブラとを踏みつけ、若獅子と蛇とを踏みにじろう。

14
彼がわたしを愛しているから、わたしは彼を助け出そう。彼がわたしの名を知っているからだ。わたしは彼を高く上げよう。

15
彼が、わたしを呼び求めれば、わたしは、彼に答えよう。わたしは苦しみのときに彼とともにいて、彼を救い彼に誉れを与えよう。

16
わたしは、彼を長いいのちで満ち足らせ、わたしの救いを彼に見せよう。

 

詩篇 91篇:1~16)

天に行く人たち

神を愛し神に従う人たち

 

彼らだけが

 

神に選ばれて

 

天に行きます

 

すべての偽り者

 

彼らは主よ主と言いますが

 

キリストと何の関係もないことが

 

明らかにされる時がきます

 

祝福された人たちと

 

呪われた人たちとの

 

違いをお教えしましょう

 

 

いいえ、それはすでにお話しました

 

 

神を畏れない人たちよ

 

将来、暗闇で歯ぎしりするより

 

今、泣きなさい

 

そして、悔い改めて神に救っていただきなさい

 

どんなに詳しく話しをしても決して信じない人よ

 

神が行われる不思議なことを驚きあやしめ

 

そして消え去れ!

 

アーメン