聖書には、非常に多くのことが語られています。信者の立ち位置が「この世」か「神の国」かが問題になります。
救われた人は神の国の構成員で、神の救いの予知にしたがって、神の側に立ちます。
信者にはイエスの弟子たちのように「信仰に応じた霊の実」が伴います。
真のクリスチャンは世と妥協はしないため、迫害を受けるでしょう。
しかし、迫害で死ぬことがあっても、復活するので、問題はありません。
こうして終わりまで忠実であることを彼らは示します。
彼らは、義を愛し、不法を憎み、神と隣人を愛し、聖さを保ちます。
そして、罪は犯しません。
アーメン。