信仰とはすでに受けたと信じること

イエスを信じ、神に従う人の祈りは疑わなければ、どんなことも実現する。聖書を曲解している場合、その祈りは実現せず、自らに滅びを招く。信じていても真理によらない信仰はその人を滅ぼす。預言の解釈は真理の霊によって解釈すべき。学者によるものではない。学者は言語から、解釈するが本当のことは知らない。理由は、神によって隠されているため。真理を信仰によって受け取った人の祈りは、その人に成就する。イエスの証しは預言の霊による。未来のことが、すでに、その人に成就している。これが信仰である。祈ったことは成就する。