フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

蒔いた種はどんなものでも成長する

まずこの法則があることを知りましょう。どんなものでも例外はありません。神の種の成長を阻むものを蒔けば阻むことができます。何のことだか考えて欲しい。神のみことばをこころに蒔けばそれは成長する。が、多くの愚かな人たちは、肉にも種を蒔く。そうすると、両方育つ。そのため、神の種は実を結ばない。畑に蒔かれたどんなものも同じ法則が働く。畑には麦と毒麦が存在する。途中で毒麦を抜かない理由を聖書では、麦も一緒に引き抜かないためと説明しています。法則によれば、両方とも必ず成長することになっているので、刈り取りの時が来れば麦か毒麦かがはっきりする。これは避けられない。この法則を理解することです。鎌を入れるのは、刈り取りの時が来た時。これは、あなたが黙示録に書いてあることを理解する助けです。あなたのこころから悪を取り除け。あなたのこころに愛を蒔け。善を蒔け。霊を蒔け。そうすれば、それらは成長して多くの立派な実を結びます。もし、肉に蒔けば悪の実を結び、滅びを刈り取るのです。賢い人はこの法則を理解する。そして、魂の救いを得、愚かな者は理解できないため滅びに至ります。このだれも逃れられない、「成長の法則」を神の霊によって理解してください。アーメン。