フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

信仰とはなにか?

信仰は望んでいる事がらを保証し、目に見えないものを確信させるものです。
ヘブル11章1節 新改訳

信仰とは、望んでいる事がらを確信し、見えない事実を確認することです。
ヘブル11章1節 新共同訳

信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである。
ヘブル11章1節 口語訳

さて、信とは、望まれている事柄の実体化であり、未だ見ていない事柄を確認することである。
ヘブル11章1節 新和

信仰は望むことの実体、見えぬものの証拠です。
ヘブル11章1節 前田訳

以上が各聖書からの抜粋です。人間が何かを望んでいてそれを信じて疑わないこと、見えないものに対してはその事実を確信または確認することが信仰の定義です。よく読んで意味が理解できるよう、父なる神に祈ってみてください。なぜなら、主イエスを信じて頼ることが「救い」を意味しているからです。最初は少しの時間でもかまいませんので是非、聖書全体をご自分で読んで理解できるよう神に祈ること、それを習慣にすることをお勧めいたします。