もうすぐ春がやってきますね
花たちは無言の賛美をし
人間はピアノを弾いて賛美の歌を歌う
もうすぐ春がやってきますね
花たちは無言の賛美をし
人間はピアノを弾いて賛美の歌を歌う
1 こういうわけで、今は、キリスト・イエスにある者が罪に定められることは決してありません。
2 なぜなら、キリスト・イエスにある、いのちの御霊の原理が、罪と死の原理から、あなたを解放したからです。
3 肉によって無力になったため、律法にはできなくなっていることを、神はしてくださいました。神はご自分の御子を、罪のために、罪深い肉と同じような形でお遣わしになり、肉において罪を処罰されたのです。
4 それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、律法の要求が全うされるためなのです。
5 肉に従う者は肉的なことをもっぱら考えますが、御霊に従う者は御霊に属することをひたすら考えます。
6 肉の思いは死であり、御霊による思いは、いのちと平安です。
7 というのは、肉の思いは神に対して反抗するものだからです。それは神の律法に服従しません。いや、服従できないのです。
8 肉にある者は神を喜ばせることができません。
9 けれども、もし神の御霊があなたがたのうちに住んでおられるなら、あなたがたは肉の中にではなく、御霊の中にいるのです。キリストの御霊を持たない人は、キリストのものではありません。
(ローマ8:1~9)
上記は、御霊を受けたパウロの証です。御霊は真理です。
神の愛は、御子の血の注ぎだし(購い)によって、イエスを信じるわたしたちが、御霊を受けられるようにしてくださったことです。
神の霊の力が「罪からの解放」をもたらします。御霊は律法を成就します。
これが、イエスを信じる信仰です。
この意味を体験で知る人が少ないのです。御霊によって、イエスの教えすべてを行うことができます。「律法を成就できる」とわたしが書いていることを、パウロはこう言っています。
「それは、肉に従って歩まず、御霊に従って歩む私たちの中に、律法の要求が全うされるためなのです。」
栄光の神があなたがたと共にいてくださいますように
アーメン
1 終わりの日には困難な時代がやって来ることをよく承知しておきなさい。
2 そのときに人々は、自分を愛する者、金を愛する者、大言壮語する者、不遜な者、神をけがす者、両親に従わない者、感謝することを知らない者、汚れた者になり、
3 情け知らずの者、和解しない者、そしる者、節制のない者、粗暴な者、善を好まない者になり、
4 裏切る者、向こう見ずな者、慢心する者、神よりも快楽を愛する者になり、
5 見えるところは敬虔であっても、その実を否定する者になるからです。こういう人々を避けなさい。
6 こういう人々の中には、家々に入り込み、愚かな女たちをたぶらかしている者がいます。その女たちは、さまざまの情欲に引き回されて罪に罪を重ね、
7 いつも学んではいるが、いつになっても真理を知ることのできない者たちです。
(テモテ第二3:1~7)
彼らは、御霊を持たない者たちです。「こういう人々を避けなさい。」とパウロ教えました。
彼らの最後は滅びです。
しかし、神は、確かに、彼らに対しても、手を差し伸べました。
アーメン
主よ、人々はあなたを知りません
おそらく、知ろうと万が一、聖書を読んでも
最後まで続きません
しかし、あなたの敵であった者が
あなたを否定するために
聖書研究したときは
りっぱな、クリスチャンになることが
多いのです
熱いか冷たいかのどちらかであってほしいと
主は語られました
まさにその通りです
あなたの僕となる者はみな
熱いか冷たいかのどちらかなのです
ラオデキアの現代のクリスチャンは生ぬるいのです
それゆえ、あなたは彼らを口から
吐き出されます
主の霊を持っている者は
御言葉をすべて行うことができます
これを信じない者
それが、ラオデキアの自称クリスチャン
御霊が律法を成就するという意味を
彼らは体験できないからです
あなたの憐れみと恵みによって
彼らが真理を悟ることができますように
しかし、わたしの願いではなく
あなたのみこころのままに
アーメン