フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです

28 しかし、イエスは言われた。「いや、幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです。」

(ルカ11:28)

ただ、信じればいい行ないは救いとは関係ないと教えるのではなく、イエスさまが言われたことを牧師たちは話すように。

「いや、幸いなのは、神のことばを聞いてそれを守る人たちです。」これが真理です。しかし、これを世の牧師たちから聞いた人はいないと思います。私は聖書を語る人たちからこれを聞いたことが一度もありません。一度もです。教会が悪霊たちの巣になっているのです。この話を信じませんか?将来、バビロン(教会)から出るようにと父なる神が命令を出す時が来ます。その理由は、教会が悪霊に支配されているからです。牧師たちは神学校で、教えられたことをそのまま話しているだけです。真理の霊を持っていないのです。イエスさまの教えられた通りに教えない者は誰であれ神に裁かれるでしょう。かれらはこう教わっています。イエスさまが生きていた時の教えと死んで復活された後の教えは違うと。神は行ないで裁くのです。「信じていれば裁かれない。」と教えることはやめてほしい。牧師たちはその偽りの教えを本当に信じています。教会の信者たちも悪霊の教えを信じています。自分だけでなく信者をゲヘナへ落とさないでほしいのです。とはいえ、御霊を持っている、イエスさまの羊はイエスの語られた言葉を信じ、そうでない者は偽りの教えを信じます。やはり、世界が創造される前から、選ばれている人たちは、真理を聞き分けるでしょう。問題ありません。イエスさまもパリサイ派の人たちをそう呼んでいたからです。神の国へ自分が入らず、入ろうとする人たちを入らせないと。アーメン。