「また、シロアムの塔が倒れ落ちて死んだあの十八人は、エルサレムに住んでいるだれよりも罪深い人たちだったとでも思うのですか。
そうではない。わたしはあなたがたに言います。あなたがたも悔い改めないなら、みな同じように滅びます。」( ルカ13:4~5)
すると、「主よ。救われる者は少ないのですか」という人があった。イエスは、人々に言われた。
「努力して狭い門から入りなさい。なぜなら、あなたがたに言いますが、入ろうとしても、入れなくなる人が多いのですから。
家の主人が、立ち上がって、戸をしめてしまってからでは、外に立って、『ご主人さま。あけてください』と言って、戸をいくらたたいても、もう主人は、『あなたがたがどこの者か、私は知らない』と答えるでしょう。
すると、あなたがたは、こう言い始めるでしょう。『私たちは、ごいっしょに、食べたり飲んだりいたしましたし、私たちの大通りで教えていただきました。』
だが、主人はこう言うでしょう。『私はあなたがたがどこの者だか知りません。不正を行う者たち。みな出て行きなさい。』 (ルカ13:23~27)
上記のイエスさまのことばから人々に福音の主旨を以下のように伝えたいとおもいます。
もし、興味を持つ人なら、沢山質問をしてくるでしょう。神の国?狭い門?御霊?生まれ変わる?等
神の国(天国)へ行くのは本当に大変
入ろうと努めながら入れない者が多いからです
でも、もし入れたらそれはとても素晴らしいことです
命に至る道は狭められており
その道を見出す者は少ないのです
だから、狭い門を通って入るために
努力が必要になります
真の弟子たちはこの福音を伝えるために
喜んで殉教してゆきました
救いに必要なものは、「御霊」と「新しく生まれ変わること」です
誰でもキリストの内にあるなら
その人は神から生まれた人です
それは、人間には不可能なことです
しかし、神にとってはすべてのことが可能です
神はイエス・キリストを信じて従う人に
永遠の命の約束をされました
その神の約束を信じて
光の中を愛と信仰によって
生きていきませんか?
???何を言っているか分からないです?