神はすべての人への愛を十字架により示された。
肉によって生きるなら死ぬしかない。
イエスを信じて御霊によって生きるしか救われる道はない。
滅びる人たちの責任は本人にある。
自覚はなくても彼らは悪魔に生きながら捉えられ、悪魔の意志を達成しようとしている。
耳のある人は聞くように。自分のことだけを考える生き方をやめ、神と隣人を愛するように。
そうすれば神の愛と光の意味を理解するようになる。
信じない者はこうなります
神が植えたのではない木は根こぎにされる。
愚かな者はその愚かさによって、汚れた者はその汚れによって滅びる。
彼らが滅びるのは真理に対する愛がなく光よりも闇を愛したため。
彼らは神を神と認めず、大口をたたき、神と隣人を愛さない。
自分のことだけを考える彼らの神はその腹、肉の欲。
表向きはそれらしく振舞うがこころは神から遠く離れている。
人はごまかせても、神を騙すことは出来ない。
彼らは霊的に眠ったままで、熱心に主に仕えるようにならない。
彼らはぼんやりとしており、自分の考えが正しいと信じている。
それゆえ、神は彼らを口から吐き出される。
助言は、自分のことだけを考えるのをやめ、人のために神の働きをなすこと。
助言を無視する者の滅びは速やかにやって来る。