フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

世と聖別するための神の印

神はご自分の愛する子供たちに敵に打ち勝つための特別な印を与えられる。

敵に打ち勝つために必要な神の印。

それは神の子供たちが世に打ち勝つためである。

あなたを世と聖別するためである。

神はすべての神の民に印をつけておられる。

獣の刻印はこれに打ち勝てない。

ただし、教会に週に一度通っているだけで、普段聖書を読まず、祈りもせず

世の人たちと変わらない生き方をしている人たちは、名目上のクリスチャンであり

聖書の神と違う神を信じている。一般教会がカルト化しており、背教している。

こういう人たちは、御霊を持っていない。教会の牧師を信じており、

エスを信じているとは思えない。3つだけ信じれば救われる?聖書を誠実に読んでみればわかる。

選ばれる者は少ないのです。永遠の命は父なる神と主イエス・キリストがもっており、神に対する悔い改めとイエスに対する信仰が必要。読むと分かったように思える。しかし、簡単ではない。子によって自由にされた場合、その人は生き方が変わる。信仰義認の教理は怪しい。一度信じたら救われる。違います。以下にパウロの言葉を紹介いたします。パウロの生き方と考え方で紹介させていただいたものです。もう一度読んでみてください。

「 私は、すでに得たのでもなく、すでに完全にされているのでもありません。ただ捕らえようとして、追求しているのです。そして、それを得るようにとキリスト・イエスが私を捕らえてくださったのです。兄弟たちよ。私は、すでに捕らえたなどと考えてはいません。ただ、この一事に励んでいます。すなわち、うしろのものを忘れ、ひたむきに前のものに向かって進み、 キリスト・イエスにおいて上に召してくださる神の栄冠を得るために、目標を目ざして一心に走っているのです。 ですから、成人である者はみな、このような考え方をしましょう。もし、あなたがたがどこかでこれと違った考え方をしているなら、神はそのこともあなたがたに明らかにしてくださいます。 それはそれとして、私たちはすでに達しているところを基準として、進むべきです。」 (フィリピ3章12~16)