フツーの自己啓発

汎用性と再現性とその他

【不動産投資のイメージについて】という質問に回答してみました

久しぶりにブログを書いています。「不動産投資のイメージについて」というアンケートがあり、下記のように回答してみました。あくまでも私見です。
ある本で1000件に1~2件のみ良い不動産があると読んだことがある。あとは、屑。ネットに出ている情報もだめ。ただ、ある人がどうしても、お金が必要で仕方なく良い不動産を手放したい人がいたとして、その時にたまたまそういった不動産に自分が出会っていれば、良い不動産を手に入れられるがそれは運が良すぎる話。そんなことは、1000%ない。絶対にない。そう、絶対にない。と考えています。世の中にある投資話や儲け話はまず、稼げない。投資で食べてはいけない。食べていこうとしてはいけない。大勢のお金の無い人たちが、結局、汎用性と再現性のない儲け話に乗せられて、かえって損をしている実態がある。一番の成功法は、世界経済、日本経済が、破綻するまで、どんな会社であれ、地道にコツコツと愚直に働くこと。倒産しようが、ロボットに仕事を取られて仕事が将来無くなろうが、病気になって働けなくなろうが、年金があてにならなくても、多額の税金を取られようが、健康保険料がUPしようが、住民税を取られようが、悪には手を染めず、真っ当に生きていくことだ。これが、最高の成功の道。少しのお金は必要だが、その少しのお金は、サラリーマン以外では絶対に稼げない。億万長者は日本を脱出するだろうが、彼らだけ、上手く助かることはない。貧乏人が全滅するなら、お金持ちも必ず同じ運命をたどることになるのは、分かりきったこと。時間の問題でお金持ちは少しも優位に立っていない。同じ運命をたどる、と考えています。不動産投資は上手くいく訳がない。お金を失わないよう、気をつけないといけない。日本が終わるなら、その時まで明るく、楽しく生きていくのが、最善です。未来に目を向けるとき、私の未来は、いつも明るい。なぜなら、お金に頼っていないからです。
以上のように書いて回答しました。きっと、相手も勧誘して来ないでしようね。

☆未来はいつも明るい

久しぶりにブログを書きます。いまは本当に大変な時代ですね。しかし、世界経済、日本経済がたとえ大変な状況だとしても、お金持ちだけが、上手く助かることなんてあり得ない。日本を抜け出して海外へ行っても同じこと。だから、億万長者の高額塾で学んでお金を稼ごうとしなくてもいいと思う。お金を無駄に使うだけ。稼ごうと思う人は、多分中高年の方たちが多いと思うが、かれらの思うツボ。かれらは、情報弱者をカモにして儲けることが出来るが、学んだ人が本当に億万長者になれるかというと、そんなことはほぼゼロに等しい。このブログのフツーの自己啓発は、お金を稼ぐ話しは、汎用性と再現性がないため、取り上げない。つまり、同じことをやってみたところで、必ず科学のように同じ結果が導き出せるはずがないからだ。投資と起業がお金持ちになる手段らしいが、一番確実な収入源は、はやり、なんと言っても、億万長者たちが、否定する会社勤めだ。今や終身雇用も年功序列制度も無くなり、たとえ給料があがらず、いつリストラされるか分からず、年金がもらえるかどうか分からず、将来ロボットが今、働いている職種を奪っていこうと、そうなるなら、そうなるまで、たんたんと働いていけばよい。貯金についてもお金の価値が年々下がっているため、貯金するより投資に回したほうがいいと億を稼いでいるらしい人たちは言ってはいるが、投資に回して本当に成功するだろうか?日本は経済的に少子高齢化を背景に沈没していくだろう。これは、人口構造上避けられない。打開策はあるか?分からないが、専門家たちの予想は大抵外れる。愚者は経験から学び賢者は歴史から学ぶといっても、やはり、専門家の予想は外れる。お金持ちの予想も外れる。大方の予想を覆すのが現実の世界なので、いい意味で、将来はきっと明るいと思う。何故なら億万長者や有識者等は、暗い未来を語っているからだ。こういう時は、その逆になる。だから「未来はいつも明るい」と言える。そう信じられれば現在も明るくなる。

世界全体がパラダイムシフトしている

世界各国での政治・経済の変化が今も昔も絶えず起こっており、特にここ近年、また数ヶ月は大きな変化が世界中に影響を及ぼし日本に住む私たち一人ひとりにも着実にその変化を強いて来るだろうことが予想されます。個人の生活の仕方も今まで通りには行かなくなってくるように思われます。仕事選びのこともそうですが現在、携わっているその仕事が今後も自分や家族の生活をきちんと支えることが出来るのかなど不安要素が山積している、そんな世界で私たちは暮らしているわけです。万物は流転するとか、諸行無常などの言葉が説明しているとおり、この世界は変化をするものだと理解しはしていますが、少しずつやってくる「大きな変化」にいかに上手に対応できるかが問題です。自分の身は自分で守ることが原則でしょうが、一個人ではどうしても越えられない壁が存在していることもまた事実です。さて、誰も助けてくれない世界に住んでいて、いざとなったら、国も会社も各人が自立して生きていくことを望んでいるわけですから、頼りにする訳にはいかないでしょう。従って今後、私たち一人ひとりがどう生きていくか、それを真剣考える時がすでに来ているといえます。

YOU TUBEに初めてUPしてみました

こんにちは。たまにyou tubeを見ているとピアノは「達人」ばかりが弾いていて目立ちますね。私も挑戦してみました。下手の横好きということでご勘弁を。

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